Input中心のブログ

opensslをアップグレードしたら、libcのバージョンが噛み合わなくなって全部動かなくなった

October 24, 2023

タイトルの通りです。

yay -S openssl

を打ち込んだらsudoもyayもpacmanも動かなくなりました。

$ sudo pacman -Syu
sudo:  /usr/lib/libc.so.6: version `GLIBC_2.38' not found

一旦備忘録を書いておきます。

まずsudoをどうにかする。 これはsudoユーザーに昇格できれば良いです。 今回は以下のコマンドで解決しました。(suは動いてよかった〜)

su

続いてはpacmanの解決です。 pacmanはビルド済みのものを落としてくる必要があります。 以下のリンクをたどって、pacmanのビルド済みのバイナリを落としてきます。

https://wiki.archlinux.jp/index.php/Pacman#pacman-static_.E3.82.92.E4.BD.BF.E3.81.86

しかし、これでもインストールは出来ません。 全く同じエラーになります。

$ chmod +x pacman-static
$ pacman-static -Syu
pacman:  /usr/lib/libc.so.6: version `GLIBC_2.38' not found

しょうがないので、glibcを落としてきてそのままインストールします。

https://archlinux.org/packages/core/x86_64/glibc/

こういうところから探して、zstファイルを落としてきます。 そして、ローカルでインストールする。

pacman-static -U /path/to/glibc-2.38-7-x86_64.pkg.tar.zst

こういうことを経験できるのがLinuxの醍醐味だよなあ。

参考にしたサイト